初代ロゴ
基本で考えていたのは「文字色が白で映えるような背景、見慣れないようなロゴ」だったと思う。
いや、とにかく当時の自分が「格好良い」と思えるようなデザインにしたかっただけかも。
この黒の混ざった緑は今でも結構好きだが、ロゴの文字に効果をかけすぎて文字が読めなくなったのが失敗だった。当時仲良くして貰ってた人からも注意されたので、変更した記憶がある。

二代目ロゴ。
これまた「文字色が白で映えるような〜」を踏襲している。
個人的にはこのぼかしたようなロゴが好きだった。色も落ち着いた感じになったしね。
しかし、やっぱり文字が読みにくい。そして暗い。その辺が問題だった気がする。


三代目ロゴ。
今までが黒く黒くという感じで、お客さんにとっての当サイトのカラーイメージは、自然と「黒の寒色系」になっていただろう。
その裏をかこうと思い、黒の暖色系で作り、なおかつロゴの文字をこれ以上はないくらい読みやすくしてみた。
ただ、この赤黒さが少し血を連想させるかなぁと心配していたのだが、当時仲良くして貰っていた方から「江戸川乱歩っぽい」という好意的(?)なお言葉を頂いて安心した。

四代目ロゴ。
黒からの脱却。三代目からのイメージをまた覆すように、今度は黒のイメージを薄めてみた。ロゴに関しては、大理石調で、主線を持たないというものに格好良さを見いだしてみた。
雀卓風の愛称で呼ばれた背景も、このロゴも、そこそこに気に入ってはいたのだが、全体的にただようもったり感だけが、少し嫌だった。

五代目ロゴ。
今まではずっとロゴの文字が横一列だったのだが、それでは画面サイズの小さい人はどうするのだと思い、さらには画像の重さ自体が気になっていたのでこういう形になった。
ロゴの文字は自分でも作りながら「ダサイ」と思っていたのだが、ESIOではことごとくポップなイメージは排除していたため、これもありかなと思って採用した。
しかし皮肉な事に、このロゴは全体で二番目に重いサイズとなってしまったのだった……。

六代目ロゴ。
もうポップだとかなんだとかいうつもりがないロゴだ。
この時期は、私がネットを初めてからずっとお世話になっていた「炸裂会」が終わりに向かっているころで、寂しさとか無力感とか雰囲気が変わっていく違和感とか、そんな色んな事に対してのもやもやが大きかった。
こっそりとExplosion(炸裂)からExpansive(拡張性のある)に名前を変えたのは、未熟なガキなりの反骨だった。
この後すぐに、正式に炸裂会の閉鎖が決まったが、今でもその繋がりは細々と生きている。
あの人たちに出会えて良かったと心から思える、良い場と良い出会いと良い仲間であった。

七代目ロゴ。
原点回帰。やはりESIOはExplosionで、私はCrymsonだ。そういう意志。
背景をマグマのような赤、タイトルも元に戻しての復活です。
この前後から、お世話になっていた人々が続々とネットから引退して行き始め、当サイトも減衰の一途を辿りますが、それはそれ。
ちなみに、背景を極端に軽くしようとしたため、なんと790バイトという低容量で収まっています。

八代目ロゴ。
ポップに、明るく、誰でも気軽に入れるように。そんな事を狙ったデザイン。
この壁紙のようなデコボコと、ライン、ロゴのデザインなど、殆どを気に入っていたんですが、泣く泣く変える事になります。
というのも、当サイトの基本デザインが「文字色白で映える」だったために、殆どのページが白文字で書かれていたのです。それはつまり、この背景にすると、とけ込んでしまってまったく読めないという事。
気に入ってたんだけど、やはりそれでは意味がない。
そして、今この時点でおわかりかと思いますが、文字色を黒にしてさえ、やっぱり読みにくい。
いったいなんなんだ(笑)
どう扱って良いか解らないまま、デザインに一番時間をかけたロゴと背景は、あっさりと歴史の闇に葬られる事になりました。
七代目の背景が790バイトという驚異の軽さだった事に反して、こちらの容量は、14キロバイトジャストという驚異の重さ。その理由は、背景画像自体が大きいから。
縦に長いんですわ。縦横のラインデザインをいかすために縦長にし、しかもこっそりサイト名まで入れてます。
んで、白一色だったら読みにくい(というか目が痛い)から、灰色にするでもなく、デコボコの陰影を付けるという手の掛かりよう。
……でも肝心の文字が読みにくいの(泣)

九代目ロゴ。
ポップな書体でかかれたサイト名の上に、かすれるようにもうひとつサイト名があるというのは、かなりお気に入りでした。雰囲気もいままでのESIOの中ではトップクラスの「普通さ」だと思ってます。
トップページのレイアウトも含めて、最後までこのロゴと背景で行くつもりでしたが、中途半端に妥協しているような気がしたので、実験的に別のロゴと背景に変えてみようと思い立ち、引退する事になりました。
ただ、かなり気に入っているので復活する可能性も高いです。
このロゴと背景の欠点は二つ、インパクトが無いことと、文字が読みづらいことです。
文字の読みづらさは永遠の命題のような気もしますね。

十代目ロゴ
恐らく一番長い間使っていたであろうロゴと背景。
実は九代目でサイトのデザイン自体は完成したと思っており、十代目はほぼ九代目を引き継いでいた。そこから変える必要に思い当たらず、またこの頃からESIOの放置っぷりが凄いことになってきた。
実は私が行う「更新」の頻度自体はほとんど変わってないのだが、ESIO単体を更新するという事が減ったのだ。というのも、コンテンツの一つとして用意したSNKの格闘ゲームに関するデータベース「SNK PERFECT DATABASE(通称SNKPD)」が、どう考えても容量が膨らみすぎると判断して、別のサーバーを借りて独立移転。ESIOが8年で8万5630HITに対して、こちらは1年と2日で10万HIT。3年半現在で36万4580HITと、私にとってのホームページであるESIOをあっさり陵駕。需要があるなら更新せにゃと、ESIOの更新頻度が落ちていくわけでありました。
その後、メインコンテンツの一つである「なんでもレビュー」の容量が増えすぎたため、フィギュア&プラモレビューを独立移転。更に、数年前から参加しているしまりす氏制作の定期更新型ゲーム用の、ギルドサイトを大幅に増強。現在プレイ中の「FalseIsland」の攻略・解析サイトとしてエントランスが1万4164HIT、情報ページへの直リン等が毎月7500HIT、ブログが開設一年半で5万HIT強と、これまたESIOを陵駕。
でも、あくまでESIOがホームであり、ここから色んな私の趣味ページに派生するというスタンスは崩さない。
開設8周年を期に、一度は完成と決めてレイアウトを弄らないつもりだったのをやめて、ESIO本体の更新回数がしやすいように=更新回数を増やせるように変えていこうと、十代目をお役後免に。