過去日記ログ
注:古い日記ですので、情報の誤りや、今とは違う価値観で書いているものがあります。
閲覧に当たっては、充分にそれを念頭に置いて下さい。
07/03/04 日曜日 晴れ |
SOUND | BOOK |
なし | なし | |
更新箇所 動作環境、ALIVE特設にブログ追加 |
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更新する度に動作環境の所が変わってます。Sleipnirバージョンアップ激しすぎ。 最新バージョンは2.5.10です。……2.5.9の次なんだから2.6.0かと思いきやw 先月は2回しか更新できませんでした。申し訳ない。 ALIVE関連の日記などはALIVE特設で何度も更新しているんですが、ALIVE日記と通常日記を分けてるせいでネタがないという……。 更新頻度的にはSNKPD>ALIVE特設>ESIO>mixiといった所。ここにALIVE特設用の特設ブログが追加されたので、SNKPD>特設ブログ>ALIVE特設>ESIO>mixiになりそうです。 個人的には、ここ見てる人にALIVE始めて貰って一緒に遊ぼうぜってなのが一番良いんですけど、フリーのブラウザゲームといっても下手な市販ゲームより手が掛かるので(この辺は個人個人のプレイスタイル次第だけど、楽に流す人なら1更新5分で作業が終わり、真剣に攻略する人は何時間も何日も掛ける感じ)、なかなか難しいところ。 現在の私の使用キャラはアラニア本編にも登場する予定の重要キャラ、ジーン・スレイフ・ステイレス。昔のALIVEではカーズの師匠であるヴァンなども使用していましたが、その流れでヴァン、ボルテクス、ジーンといった本編に出るキャラの設定が強固になってきました。最近アラニア全然書けてないんで心苦しいんですけどね。現在昔の資料をひっくり返して設定再構築中。 レビューの方は、リボルテック"マジンカイザー"、"グリフォン"に加えてコイツ―― プラモ"ダイゼンガー"が控えています。 というか控えメンバーが10体ぐらいいます。 まとまった時間が取れなくて更新できないのに、1体のレビューに半日かかるのでドンドン溜まっていくという悪循環(苦笑) マトモな更新に掛かる時間は、 ESIO>>>SNKPD>>>ALIVE特設>特設ブログ>mixi といった順番です。後者三つと前者二つには越えられない壁がある感じですが、資料片手に作業して、何日かに分担できるSNKPDとは違い、頭の中で構想を練って(レビューなら写真を撮って編集してで更に4〜6時間ほど)一気に書くESIOは、まとまった時間と高いテンションが必要なんですよね。サイト運営って難しい。まあそう言い始めて7年目なわけですが、それでもやっぱり難しい。 弱小サイトでも、僅か数人でも付いてきてくれてる限りは頑張って行こうと思います。 web拍手を送る |
07/03/16 日曜日 晴れ |
SOUND | BOOK |
ZABADAK [ニュウス] from "回転劇場" |
なし | |
更新箇所 ALIVE特設、備忘録 |
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前回3月4日に更新した時にトップの日付を変え忘れてましたorz ということで、4日にも更新してますよ〜。放置気味には代わりないんですがねorz さて、いきなり話は変わりますが、ZABADAKの新譜が出ました。 「回転劇場」って奴なんですが、何故かAmazonではまだ取り扱ってません。 ……Amazonで取り扱ってなかったらタワーレコード級のCDショップに行っても手に入るかどうかな気がするのだが(汗) 最終手段としては、公式サイトの通販からの購入。 私はそれで予約してたんですが、送料がかかるせいで普通に買うより高くなってしまいます。 その代わりと言っちゃ何ですが、先着特典DVDが付いてきました。 一部CDショップやコンサート会場と、この通販でしかつかないらしいんですが、一定数無くなったらおしまい。 内容はZABADAKのインタビューと新曲ニュウスのPV(というか録音風景)。 別の特典としては、発売日より前に何故か届くというものが……。 発売日より6日ほど前に届いたため、代引きの対応を仕事中の親父にさせてしまい後で怒られてしまいましたよ(苦笑) 11曲入り全55分50秒。「空ノ色」は和風というか、古代日本の神話をベースにしたような世界観のアルバムでしたが、今回はヨーロッパの不思議な世界って感じで、まさに「回転劇場」。 今日のSOUNDに挙がっているニュウスは、20数年前から持ってた吉良知彦の反戦精神がまだ残っていた事を感じさせる一曲。 数年前、9・11テロからイラク戦争へと移行していた時期のこと。当時の吉良知彦は反戦の声は上げるものの、それを曲にする前に劇団の反戦演目を紹介したり、日記で反戦を謳いつつ嘆いたり政府の対応に憤ったりといった感じで、2chや公式BBSで「そういう嘆きや怒りを『昇華』して、歌で訴えかけるのがアーティストじゃないのか」といった指摘をされ、それに対して「今の自分には『昇華』させる時間はない(曲は作ってるが、ミュージシャンでも言葉で言う事もある)」といった返し方をした事がありました。 私はそれを見て「戦争の虚しさからPolandやEASY GOINGを作ったZABADAKがこんな事を言うようになってしまったのか」と愕然とし、半ば見放しかけたのですが、それから数年後に作られたこの「ニュウス」を聞いて、「あ、なんだ、やっぱり吉良知彦は家庭に落ち着いた酔いどれ昆虫マニアじゃなくて、あのZABADAKの吉良知彦なんじゃないか」と安心しました。押しつけがましい"反戦歌"などではなく、アルバム「回転劇場」の空気を壊すわけでもない、ZABADAKらしい"メッセージ"でした。これを聞くと、確かに当時の吉良知彦では"昇華"できてない押しつけがましい反戦歌になっていたのかも知れないと、当時おぼえた不満や憤懣の溜飲が下がる気持ちです。 おすすめ。 web拍手を送る |
07/03/23 金曜日 晴れ |
SOUND | BOOK | ||||||||||||
ZABADAK [ニュウス] from "回転劇場" |
なし | |||||||||||||
更新箇所 ALIVE特設、備忘録 |
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なぜか姉貴&婚約者と突発的にカラオケへ。 私は元々カラオケ嫌いで、そもそも人前で歌う事が嫌いだったんですが、その根源は小学生の時代に言われた姉貴の一言だったんですよね。その後、高校時代にゃカラオケ嫌いを決定づける事もあり、本気で嫌いだったんだけども専門時代の仲間のおかげでなんとか克服。 高校時代に決定づけてくれた友人とも阪神優勝の年にカラオケ行って、ひとつの壁は越えたし、今回姉貴とも行くことでまたひとつって感じッスな。 これで姉貴が歌下手なら、今更一緒に行くことに何の抵抗もないんだけども、姉貴が歌上手いんだコレが。 ただカラオケが上手いっていうんじゃなくて、歌が上手い。アドリブとか音程のアレンジとかを自然にしやがる。だからこそ、一緒に行って自分の歌を聞かれるのに抵抗があったわけですが(婚約者が姉貴の元バンド仲間ってのもあって余計に)、行ってみると何て事は無くw クランベリーズとかビートルズとかエゴ・ラッピンとか歌うその咽でガオガイガーとかブライガーを歌う変な姉。 いや、姉貴&婚約者にスパロボ系アニソンCDを(要らないから)あげたのは私なわけですが、なんでこんなに熱血系アニソン好きなんだw 私はこっそりとひっそりと、バンプにブルーハーツに山崎まさよしにシング・ライク・トーキングにと、至って普通なラインナップを……。 ZABADAKやCoccoは風邪気味の時に歌うと咽がえらいことになるのでやめときましたが、それでも中々に楽しめました。 姉貴の奢りってので参加したわけですが、まあ、また奢りなら乗るのでよろしく>姉貴 と伝言めいた事書いても、姉貴は今更新作業してる私の背後で第三次スパロボαプレイ中なんですけどねw web拍手を送る
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