過去日記ログ
注:古い日記ですので、情報の誤りや、今とは違う価値観で書いているものがあります。
閲覧に当たっては、充分にそれを念頭に置いて下さい。



06/03/04
木曜日
晴れ
SOUND BOOK

Chick Corea [Return To Forever]
from "return to forever"


なし


更新箇所
リンク:ことば系サイト[bottle mail]のリンク先を変更しました。
日記ログに先月の日記を追加。

 うわぁ……めっちゃ映像で見てみたい
(後日注:リンク先には海外のニュース記事がありまして、内容は「駅のホームで不審なダンボールが見つかり、周囲が騒然とするなか爆弾処理班が駆けつけた。人々を避難させ、恐る恐るダンボールを開けると、そこには二匹の子猫が眠っていた」というもの)

 さて、何か小粋な小話でもできればいいんですけど、今ロクなネタがないのでどうしようもなく……。
 取りあえず、明日は自動車教習で実車に初めて乗るので、ネタになればご報告を。ならなければ………………ならなそうだよなぁ(ぇ

 そういえば、報道ステーションって見てる人いますかね?
 ニュースステーションは見てたんですけど、報道ステーション第一回目の常に眉間に皺寄せた古館氏がどうしても気持ち悪くて、あまり見ないようにしていたんですけど……今日のは何だ。
 えらく民主党に偏って、まるで岡田党首のプロモみたいなビデオまで流した挙げ句――いきなり古館がケンカ腰に変わって岡田党首が静かにブチ切れ。
 どこがどう「報道」なのかが解らん。
 少し前に見た時は、オノ・ヨーコにインタビューで失礼な事言いまくって「あなたには解らない」みたいにバッサリ切られてたし、その時も妙にケンカ腰だった。これ完全にミスキャストなんじゃないか?
 古舘伊知郎は実況屋であって、間違ってもニュースキャスターじゃないよなぁ。
 彼の実況が好きな人には申し訳ないんだけど、実況屋としての彼も、どうしても一つだけ嫌いな所があるんですよね。それは相手の容姿やら背景やらをおもしろ可笑しく言おうとするあまり、相手が傷つく事を考慮しない所。なんか、自分本位というか自己陶酔するために目的を忘れてるような節がある気がします。
 だから報道ステーション見てても、あからさまに相手を怒らせるような事を、わざとだと解るように言う。多分、相手を興奮させて本音を引き出したいとかそんな名目はあるんだろうけど、私が見てる中では全部失敗して相手の表情が強張っておしまい。
 23にしてもニュースステーションにしても、キャスターがかなり偏った意見を言う所はあるけど、偏ったなりに筋が通ってるから好きだったんですけど……久米宏戻ってこねぇかなぁ。


06/08/04
火曜日
SOUND BOOK

DjPall&TeenageWarnig [BROHYMN(THIS ONE'S FOR GABBERS)]
from "ROTTERDAMGABBERZ"

JUNO REACTOR [HOTAKA],[MASTERS OF THE UNIVERSE]
from "ODYSSEY 1992-2002"


三雲岳斗 [ランブルフィッシュ7]
三雲岳斗 [ランブルフィッシュ8]


更新箇所
なし

 昨日から母が中国に行っております。
 木曜の夜辺りに帰ってくるとかなんとか。
 旅行ついでに、向こうで本場の太極拳に混ぜて貰うとか言ってました。てか、うちがやってる太極拳の代表と筆頭役員が揃って行っちゃったので、会が大変(笑)

 今日は夕方から自動車教習。夕方なんて時間に行くもんだから、日は傾くわ雨は降ってるわで、まだ二回目の運転にしてハラハラでしたよ。
 ハンドルをどのくらい回せばどのくらいタイヤが動くかって感覚が掴めてないんで、ハンドルを回し始めるのが遅かったり、回す速度が遅かったりで、いざハンドルを戻す時にとちりまくりでした(泣)
 なんとも恥ずかしい運転をしまくりましたが、ハンコは頂けました。……ってか、教習って序盤は絶対ハンコくれるようになってるのかな?
 先行するように友人のJACKも別の教習所に通っているので、彼にも話を聞いて予習したいところ。
 地元の友人連中はみんなMTだから、ATの事聞いてもなぁって感じだしね。

 さて、短いですが今日はこの辺で。母が旅行しているから、母の分の家事をせねばならんのですよ。


06/11/04
金曜日
SOUND BOOK

なし


三雲岳斗 [ランブルフィッシュ8]


更新箇所
なし

 平原綾香の「ジュピター」がどうも微妙だ。ホルスト作のクラッシック「惑星」の中の「木星」に日本語の歌詞つけたってアレです。
 何かのCMで流れてた時から気にはなってて、いつかCDを買おうと思ってたんだけども……とある日曜日の「題名のない音楽会」でオーケストラをバックにしたバージョンを聞いて急速に冷めてしまいました。
 息継ぎ下手過ぎんねん。
 平井堅より息継ぎ下手やねん。
 それが我慢できへん。
 "曲の旋律"と"歌の旋律"がシンクロして初めて心地良い旋律になると思うんだけども、その"歌の旋律"を息継ぎでぶった切っちゃってる。歌を始めたのが高校の時で今二十歳ってんだから、経験が浅いのは解るんだけど、はっきり言って聞いていて気持ち悪くなってくる。原曲と歌が良い分、そのぶった切りの連続が本当に受け付けない。
 母が知り合いから丁度そのCDを貰ったんですが、それを聞くとやっぱり良い感じ。でも歌番組やらコンサートやらのバージョンを聞くとブレスが気持ち悪い。ホンマに息継ぎ一つでこうも変わるものかと思う。
 上で軽く平井堅も例に挙げたけど、彼も息継ぎ下手だと思う。歌番組に出てたらどうも平原綾香と同じで、ぶった切りが気持ち悪い。
 多分この息継ぎが気持ち悪いという感覚は、旋律を切る以外に、素早く息を吸い込む音が不快なんだと思う。
 んで、その不快な音が(呼吸だから)一定の感覚で繰り返され、しかもそれによって旋律がぶつ切りになるからこそ、私は嫌いなんだろう。
 音楽を聴いていて大体私が気になるのは、息継ぎとドラムである。まあドラムの事まで書いてると長くなるからやめておくけど、一つだけ例を挙げるとすると、シングライクトーキングのアルバムを頭から最後まで連続して聞いていると、多分感覚として解って貰えると思う。
 しかしドラムは最悪メンバーチェンジって方法があるけど、ブレスはボーカル変えるわけには行かんもんなぁ。
 暫く聴いてないから定かじゃないけど、確かBoAとかはブレス自体を曲の装飾にするような歌い方をしていたと思う。
 軽いポップスやロックなら目立たないんだろうけど、やっぱり平井堅も平原綾香も、じっくり聴かせてナンボな曲を歌っているからこそ、余計にひどく目立つんだろうなぁと考える今日この頃でした。


06/15/04
火曜日
晴れ
SOUND BOOK

なし


成田良悟 [バウワウ!]


更新箇所
なし

 気になるニュースがあったので紹介。

-----抜粋開始-----
「華氏911」は「華氏451度」から“盗んだ”と監督
 カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを獲得した米映画監督マイケル・ムーア氏の新作「華氏911」に対し、「華氏451度」などを代表作とする米SF作家レイ・ブラッドベリ氏が「題名を盗まれた」と非難する騒ぎとなっている。スウェーデン紙の報道として、米メディアが10日までに伝えた。
 同日付の米紙USAトゥデーによると、ムーア氏はブラッドベリ氏に「敬意を表して」題名をつけたと告白。同氏に電話して理解を得たいと語った。
 「華氏451度」は思想統制の焚書(ふんしょ)を描く近未来小説で、1966年に映画化されている。83歳のブラッドベリ氏は「了解もなしに、数字だけを変えて題名を使った」と指摘。「華氏911」がブッシュ米政権を批判する内容であることについても「わたしの意見とは何の関係もない」と不満をぶつけた。(共同)
 ZAKZAK 2004/06/11
-----抜粋終了-----

 マイケル・ムーアがタイトルぱくったとかそんな事よりも、驚いたのが「ブラッドベリ御大ご存命!?」という事でして(ぉぃ
 御大の小説は友人から借りた「火星年代記」しか読んだことがないけど、大変面白かった事を記憶しています。詩的で独特な文章構成がされていたので、当時感銘を受けたものです。ただ、古い作品(二次大戦直後)で、アメリカアメリカ言い過ぎてかなり差別的な事を書いていたので、そこに不快感を持ったのも覚えてます。これについては、古い価値観なのかもしくは時節柄なのかなぁと思ってスルーしてたんですけど……ご存命とは。
 ふと考えてみれば、SF界の大御所ってどんな方がいて、何人ご存命なんでしょうかね。
 SFに詳しくない私が思いつくのは、アイザック・アシモフ(われはロボット、アンドリューNDR114)、ロバート・A・ハインライン(夏への扉、月は無慈悲な夜の女王)、アーサー・C・クラーク(2001年宇宙の旅、幼年期の終わり)、フィリップ・K・ディック(マイノリティー・リポート、アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)、H・G・ウェルズ(タイムマシン、透明人間)――このくらいでしょうか。
 ちょっと調べてみた。アシモフ(1992年没)、ハインライン(1988年没)、クラーク(1917年〜存命)、ディック(1982年没)、ウェルズ(1946年没)。
 アーサー・C・クラーク御大しか残っていないんですねぇ……。
 そして書いてから気づいた。この面々を並べると、ブラッドベリをこの中に並べてしまっていいのだろうか? 先述の通り、火星年代記しか読んでいないため、いまいち判断に困る。有名な作品としては「何かが道をやってくる」、これは名前を聞いたことがあるが内容は知らない……。ど、どうなの? まあその辺はSFに詳しい人に任せよう(ぉぃ
 しかし大抵映画化されてますな。
 アシモフの「アンドリューNDR114」はロビン・ウィリアムズ主演で映画化されてたし、「われはロボット」もウィル・スミス主演で今年映画化。
 ハインラインの「宇宙の戦士」はスターシップ・トゥルーパーズの題で映画化されたものの、ファンからは酷評されていた。でも何故か「宇宙の戦士」はそのままの名前で日本でアニメ化されてたらしい。機動戦士ガンダムのモビルスーツが、宇宙の戦士のパワードスーツからの発想だというのも有名な話。
 クラークの「2001年宇宙の旅」は言うまでもないほど有名な映画でしょう。なんでも文部科学省認定だそうですよ。
 ディックの「マイノリティー・リポート」は原作ならお爺さんが暴れ回る話なのに、何故かトム・クルーズ主演で映画化され、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」はブレードランナーの題で映画化されました(私は原作を先に読んだが、映画を見ても同じ作品とは思えなかった。私は原作が好きです)。
 ウェルズの「タイムマシン」も「透明人間」も映画化されてますね。特にタイムマシンは彼の曾孫が監督だったりして、ちょこっとマスコミでも取り上げられました。核兵器が世に知られる前から核戦争を予言していたり、時間旅行という概念を世に出したりと、凄まじい洞察とひらめきを持っていた様子。
 ブラッドベリは「何かが道をやってくる」と「華氏451度」。両方とも見たこと無いです。……勉強不足。
 まあしかし、SFは御大達にネタというネタをことごとくやり尽くされてしまっていて、後進の作家達が手を付ける余地がほとんど残っていないとはよく言ったものです。今あるSF的なイメージは、このSF初期の先達が作り上げてしまったんだなぁ。
 SF作家志望の方が嘆く声が聞こえる(苦笑)
 まあ、ファンタジーもそんな感じなんですけどね(泣)


06/16/04
水曜日
晴れ
SOUND BOOK

なし


乙一 [失はれる物語]


更新箇所
なし

 暑い……。
 気温自体は大したこたぁないし、湿度もマシなんだけども、別の理由で暑い。
 何故か日も暮れているというのに、仕事休みな親父が「公園で木刀振ってくる」と出かけ、触発されて私も屋内で木刀を振っていると、帰宅した親父と鉢合わせる。暫く木刀持ちながら談笑していると、親父が「よし、公園行こう!」と張り切りだして……。
 気づけば公園の中で斬り結んでいました。
 夜とはいえ人も多く、まるで暇つぶしのパフォーマンスを眺めるようにしてジロジロと白い視線を浴びてきました(泣)
 親父は動じるどころか楽しそうだし。まったく浮世離れした親父だよ……(泣)
 ま、そこそこ楽しかったんですけどね。


06/17/04
木曜日
晴れ
SOUND BOOK

なし


乙一 [失はれる物語]


更新箇所
入り口:動作チェック更新。スレイプニル1.60正式版でのチェックになりました。
ALIVE特設

 今日の話は前々から考えてた事。
 周りに惑わされずに、一所懸命に何かに打ち込む。ストイックに頑張る。それは善だと思っていた。だけど本当にそうだろうか?
 古今、私の周りに数人、こんな人がいる。
 何らかの目標があり、自分なりに頑張ってそこを目指す。自分にとってそれは当たり前のことであり、普通の事である。自分は目標に向かうためにやらなければいけない最低限の事をしているだけであり、そこを目指すにはまだまだ努力が足りないと自分で思っている。そうして、自然と周囲を傷つける。
 自分が普通で、自分が基準で、自分がやっていること、出来ること、それが「《普通》の最低ライン」だと無意識のうちに固定されてしまっている。そうなると、無意識のうちに、あるいは普段の焦燥や劣等感を癒すために、「《普通》の最低ライン」にいない人を低く見る。
 それは悪意から来るものでも、善意から来るものでも、無意からでも、結局はその人を傷つけてしまうのではないか。
 悪意からというのは、先述の普段の焦燥感、劣等感、無力感などで溜まったものをはき出すように、解消するかのように、相手を見下して鼻で笑う。
 善意からというのは、共に歩む仲間や友人がいて、その人が「《普通》の最低ライン」にいなかった時に「何してんだよ、一緒に行こうよ」というようなノリで、その人を自分の《普通》に合わせようと叱咤激励する事がいい例だろう。勿論、これで奮起する人も多いだろうけど、傷つく人も確かにいる。
 そして無意、これは文字通り本人は何も意識していない。自分の基準の中で普通に喋り、普通に行動するだけである。例えば周りが「もっとゆっくり歩いてよ」「一緒に歩こうよ」と言っても、「いや、まだ歩調落としてたらアカンから」と言ってスタスタと自分のペースだけで歩く。そういったものだ。本人は何も考えていない。当然だと思っているだけ。
 こんな事を考えるまでには色々あった。
 私自身が少し前までそういう傾向があったという事。私の周囲に鬱病に近い状態の人が多く、そういう人にどう言ったら傷つけてしまうのかというのが何となく解ってきたという事。古今、私の周囲にいた人に言われた事や、その人がべつの人に言っているのを見た時に感じた違和感。それらがずっと気になっていた。
 実際に上記のような人と付き合うのは、とても疲れるだろう。昔の私も、大層疲れさせてしまっただろうし、無意識に傷つけてしまった人もいるだろう。人の振り見て我が振り直せとはよく言ったもので、私はかつて周囲にいた人から受けたその《普通》の苦痛を、自分の周囲に与えてしまい、そしてふと冷静になったら、まだ《普通》の苦痛を振りまいている人が見えた。恥ずかしくなると共に反省した。
 頑張るのは美徳だろう。ストイックも望むところだ。自分の信念は貫かねばならないだろう。だが、その時に周囲が見えなくなってはいけないのだ。常に思いやりと、相手の立場に立って見るという事を忘れてはいけないのだ。多分、それを含めての「頑張る」なのだろう。それが出来ていない「頑張る」は、ひょっとしたらただの自己満足や陶酔でしかないのかもしれない。


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 重い話は上で終了。以下は私信のような日記。
 高校時代のお仲間であり先輩でもありそうな方からメールを頂く。高校から通しても、多分初めてのメールな気がする。おかげで誰から来たのか全く解らなかった。前に会ったのは一年ほど前なので、影の薄い私の事など忘却の彼方だろうと思っていた。なんせ高校の先輩らしき人とは言っても、普通ならば接点がない人だ。どこがどう間違って接点が出来たのだろうか。
 なんでもサイトを作ったらしく、拝見するとなかなか凝っている。前々から濃いし凝り性だろうとは思っていたが、やはりそうなのか。
 まだ未完成のようなので、完成したらリンクを張らせて貰おうと思っている。内容としてはドール系とクリエイト系の狭間なのだろうか。あと彼氏とのラブラブ日記? ……会った時に殺されそうだが、まだしばらくは会う機会がないだろうから大丈夫だろう。会う頃には忘れているというのが目標だ。しかし、私のパターンとしては、私は忘れて相手が覚えているというのが常套だ。背後と夜道には気をつけよう。彼女の事だ、猫を餌に私とJACKをおびき寄せて一網打尽というのも考え得る。この時JACKは巻き添えだが仕方ない。猫好きとはそういうものなのだ。そろそろ何を書いているのか解らなくなってきた。詰まるところ、何が言いたいのかといえば、高校時代に重い荷物持たせて泣かせてごめんなさいという事だ(ぇ
 あと、そろそろシーズンな某氏の日記にオススメの五月蠅い系のアーティストを教えてみたいな事が書いてたので、何故かここで書いてみよう。
 …………しまった。ZABADAKとか玉置浩二では運転中に眠くなって事故るな。というか五月蠅くないし。やはり最高にやかましいのはスリップノットだろうか。固定アーティストではなくジャンルになるが、ロッテルダムテクノやガバなんかもやかましくて素敵だ。ただ、この辺を聞いていると、五月蠅すぎて集中力が飛ぶ気がする。ノリながら運転するなら、トランスになるがヴィンセント・デ・ムーアなんかもオススメかな。曲によっちゃジュノ・リアクターなんかもいいかも。しかし某氏が好きそうなロックとなってくると、実はあまり知らないの。というか、120%某氏の方が詳しいし。私が好きなクイーンもディープパープルも定番過ぎて、流しても眠くなりそうだしね。特にディープパープルは声で眠くなりそう(ぉぃ
 ディープパープルも、レッドツェッペリンも、オジー・オズボーンも、何故か歌を聴いていると眠くなってくるのです。そしてクイーンはしんみりと……。
 むぅ、徹底してオススメのがないな。これから免許取る上で、こりゃ私にも降りかかった命題だなぁ。運転中に(眠くても)聴ける曲、難しい……。


06/22/04
火曜日
台風一過
SOUND BOOK

いろいろ


ちょこちょこと


更新箇所
なんでもレビュー:MIA、ドム(セカンドバージョン)とフルアーマーガンダムを追加。
全MIAの採点を見直し、変更。レイアウト調整。

 うわ、時間あらへん。
 ということで、レビューの更新に時間が掛かりすぎたので、今日の日記はお休みで。
 アップするファイル80個越えてるし(泣)



06/27/04
日曜日
晴れ。涼されど蒸す
SOUND BOOK

特になし


フレドリック・ブラウン [天使と宇宙船]


更新箇所
readme:amazonアソシエイトプログラムについての説明とポリシーを追加。
なんでもレビュー:小説レビューを一部復活。
アライブ特設。

 また時間あらへん(現在23:59)
 ということで、レビューの更新やらamazonとの手続きに時間が掛かりすぎたので、今日も日記はお休みで。ホンマにすんません。
 またアップするファイルがえらい数(52個)に……サーバー容量大丈夫かな……。


06/29/04
火曜日
晴れ
SOUND BOOK

Twin AmadeuS [Freezing atmosphere]
from "beatmaniaIIDX 10thstyle OST"


深沢美潮 [TETORA]
深沢美潮 [青の聖騎士伝説]


更新箇所
なんでもレビュー:小説に深沢美潮・著「TETORA」追加。

 ついに時間切れ(ぉぃ
 現在30日の0:40なり。
 また日記省略〜
 …………珍しく「更新履歴」として機能してるなぁ


06/30/04
水曜日
晴れ
SOUND BOOK

なし


深沢美潮 [青の聖騎士伝説]


更新箇所
なんでもレビュー:小説に深沢美潮・著「青の聖騎士伝説」を完全書き直しでレビューしなおしました。
レイアウト変更。乙一「GOTH」を暫定から移動。

 おっ、昨日よりはマシだ。現在7/1の0:09なり。
 …………やっぱり間に合ってねぇ(泣)
 レビューに時間を取られすぎたなぁ。
 でも一年ぶりに小説レビュー復活させたら、やっぱり楽しくてね(笑)