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---------- ドイツ系アメリカ人。 むかついたりするとスラングが出るのはハーレム生まれの為。 父親が医者、母親は自分を生んでから直ぐに他界。 幼い頃から医療器具を玩具に、銃声と喧騒を子守唄に育つ。 大学にて医学、獣医学と掛け持ち、2年留年しながらも、両方を修めて卒業。 父親の診療所を手伝いながらも、隣で獣医もこなす。 そんな中、何度も浮いた話が持ち上がるが、留めにはいたらず未だ独身。 ---------- 日本で言うなら下町の暴力医師か。結構言動が荒々しい。というか行動が荒々しい。 ペッター兼ヒーラーという、狙われやすい要素の合わせ技。 20回以前までは、ペッターとしての能力は充分だが強い動物と遭遇せず、ヒーラーとしては能力が中途半端で回復しきれないという苦難のキャラ。そこを越えて風の宝玉を取ってからはブラックボールなどの良さげなペットと、ヒーラーとしての能力向上で進化著しい。 PLはTask.の旦那こと旦那。 前期では腕が五本ある赤フンつけたアッガイという無茶なイラストを依頼してきたが、今期は人間。 一安心した所に飛んできた詳細は私を絶望させるには充分だった。依頼から完成までに半年近くかかった事から察して欲しい。ちなみに人物がほぼ完成してから背景作るのに数ヶ月かかった。いや、作業時間自体はそうでもなかったんだけども、モチベーションと集中力と、単純に画力とギルドまとめの関係で作業時間そのものが取れなかったんだけどね。 完成したーと一安心してたら、気づけば実行されてたNP消費行動「登場演出」。ちょ、描けと!? 頑張ります。 死神紳士の人からプロフ絵とアイコンを描いて貰ったらしい。いいなぁ。 画像URL
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 アイコンURLその3
 登場演出
ダークホースアイコン    
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